さくらの検査結果

先日の健康チェックの検査結果が
数日前に送られてきたので
記事にしてみました♪
（･･･まとめるの大変だったぁ(ﾉ_-｡)。(笑)）




☆　さくらの検査結果　☆
(株式会社クィーンズ
“アニマルケア　アックス”)



上記の表が、メールにて送られてきました(＾▽＾)/

PCでご覧の方は画像をクリックして頂ければ
大きくなると思います。
携帯の方は見えませんよね(ToT)
ごめんなさい(ﾉω･､)

・・・結果は･･･
(( (￣_￣；)？(；￣_￣) ))

いやはや、何とも記事にしづらい結果が
送られてきましたよ(￣▽￣;)

えっとですねぇ(w＿－；

･････(￣ェ￣;)ｺﾏｯﾀ･････

何はともあれ！
正直に書きますね。
株式会社クィーンズさ～～～ん!!!
決して営業妨害をするつもりはありませんよ！


とりあえず、送った時の問診表に書いた事を･･･

☆問診　１☆
『ペットちゃんの持病はありますか？』

との質問に、
ちょっとイタズラしちゃおうかと思って、
アトピー性皮膚炎の事を書かなかったんです
(←真面目に答えなさい！と
怒らないでくださいね(ＴｍＴ))

そしたら・・・まさかまさかの
『アレルギーはありません』
との回答が！！！

おかしくないかぃw(￣Д￣;)w

なぜに、さくらがアレルギーなし!!!???
２年近くアトピーで病院通いをしているのに･･･
血液検査では｢アレルギー性アトピー皮膚炎｣
って結果だったのに･･･
現に今もｶｲｶｲｶｲｶｲってしてるのに･･･

・・・やばいぞぉ　この結果は･･･

☆問診　２☆
『ペットちゃんの気になっている症状はありますか？』

との質問に、
ちょっと太ったかなぁ～と思い、
｢少し太ったみたいなので
食事に気をつけようかと思ってます｣と回答。

結果・・・『少々肥満』

ぎゃぁ！肥満～／(￣ﾛ￣;)＼
と思い、翌々日がちょうど病院だったので、
獣医さんにさくらは『肥満？』と聞いてみましたら

獣医）体重減ってますし、
(←あれ？太ったかと思ったのに気のせいだったんだぁ)
触ってみても、いらない脂肪も付いてないみたいだし
理想体重・体形だと思いますよ♪

･･･あれぇ～???
じゃぁ･･･『肥満』って誰の事？

・・・(株)クィーンズさん･･･
･･･やばいぞ･･･

もう一つ“聴覚器系”に問題あり。清潔にしましょう！
との事だったので
それも、獣医さんに聞いてみました。

獣医）さくらちゃんのお耳は･･･
汚れてもいないし、大丈夫ですよ♪

との事・・・。

クィーンズさん???
どうなのこの結果は(￣◇￣;)

ちぇす君、どう思います？？？


ホントに・・・どうなんでしょうね～
とりあえず、我が家は！
あくまでも我が家はですよ!!!

検査は動物病院の方を信用したいと思いますので、
今回の“アニマルケア　アックス”の検査結果は
忘れようと思う次第です(苦笑)

でもね！(株)クィーンズさんは
とっても親切な会社でしたよ♪

皆さんにご質問頂いた事を
検査結果が送られてきてからメールで
問い合わせてみましたら、
快く回答してくださいました。

そちらの内容の方は↓こちら

と～っても長い文章ですので興味のある方のみ
お読み下さいませm(uu)m

ランキング参加中♪
 

ありがとっ♪

☆質問の回答☆

（１）何故、尾の付け根の毛なんでしょうか？
Ans: 答えは二つあります。

①ペットに対しての非侵害検査の重視。
　ペットが病気になった時動物病院に連れていかれる方がほとんどでしょう。
動物病院では、診る（出た、症状の確認)、取る（採血検査、レントケン）、
聞く（飼主さんにペットの状況を尋ねる）など方法で獣医師が直接診断を下すため、
飼主さんは安心できると思われます、しかし暴れる子や病院が怖がる子にとっては
落ち着く診断が困難ですし、ペットに精神的ダメージを与える可能性が高いと思われます。
そして、我々が採血される時に痛みがあるように、ペットも我々と同じように痛みがあるはずです。
ただ言葉で伝える事が出来ずその痛みを我慢しているだけかもしれません。
ですから痛みを最小限に抑えるため、ペットが気にならず、抜け易い尾の付け根から毛を採取して頂いております。

②検体の衛生的な保管。
　検査検体は液体に属する尿液、唾液、血液であり、固体に属する爪、毛髪のなど様々な種類があります。
しかし液体は飼主さんにとって採取、運搬、保管が困難ですし、
爪は採取の際にペットにも飼主さんにも負担が掛かってしまいます。
ですから痛みも負担も無く、保管も容易な毛髪でとなっております。


（２）毛だけで本当にわかるの？毛で愛情面がわかるのですか？正確性は何パーセント位ですか？

　　　Ans: はい、そうです。説明は少し長いですが、詳しく答えさせて頂きます。

　当センターでは量子共鳴分析器（QRS＝QuantumResonance Spectrometer）にて測定します。
QRSは、今から約１００年前にアメリカ・スタンフォード大学医学部の病理学教授であり内科医であった
アルバート・エイブラムスが発見したE.R.A(Electronic Reaction Abrams ・エイブラムスの電子反応＝生体反応には、物質を媒体とした物理化学的な反応が起きる以前の、電磁気的な波動現象に基づく何らかの生理的な反応がある）を基本原理としています。
　日本には1991年に MRA という装置で輸入された後、1995年にQRS装置として医療分野での活用が始まりました。
　現在、東欧諸国のドイツ（ドイツではEAV という）、スイス、イギリスでは医療費の削減に取り組み、
その中心に代替医療技術を推奨され、医師が生体共鳴テストによる診断・治療を行っています。
　たとえ病気になっても未病の段階で発見できれば、体に負担のない治療を行うことができます。
一般的に未病といわれる症状は、MRI、CTなどの高度医療機器を駆使しても評価が困難です。
そこで一次予防を目的とした診断を可能にするのが量子共鳴分析器(QRS)です。
QRS装置を使用した生体共鳴テストは 、ペットの体に負担を加えることなく、短時間で生体の情報を得ることが出来ます。
　生物の体は、内臓などの物質的な面と、気や生命力などの非物質的な面から成り立っており、
現代医学では主に体の物質的な面を検査・診断・治療しますが、生体共鳴療法は、非物質的な情報（健康状態）をQRS装置を用いて判定し、数値化することで異常を見つけます。
　被験者の免疫機能がどのような状態にあるのかは、QRSのコードによって規定される測定対象（免疫機能）の周波数と振幅（標準波形）によって割りだします。
標準波形の周波数に対して、QRS装置内回路の積分タイマー回路が計算することによって数値を出します。
数値は０から＋21までの範囲で判定され、内臓・脊椎などの他に、痛み、ストレス、心配やイライラなどの精神面を含めた3600（2006年7月末現在）項目をチェックする事ができ、西洋医学的な診断とは、80%~90% 程度の相関性があります。
当センター2006年社内医学研究では、一般動物病院の血液検査と当セ ンター体毛検査の相関性が93%以上でした。

　以上の答えはご参考になれば大変幸いだと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。


長い文章を読んで理解できましたかぁ(^^)？
ちぇり～も読みましたが、結局さくらの場合は７％の確立の
ハズレだったって事なのかしら???(苦笑)

とりあえずもう少し詳しく知りたいという方は、こちらを参照してみてください。
ちぇり～も読んでみたけど・・・　･････よく分からない（ｖｖ；）